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+色の配色 I...その1+

+トーン・オン・トーン+ +トーン・イン・トーン+
+カマイユ配色+ +フォカマイユ配色+ +トーナル配色+

+トーン・オン・トーン+

じゃ、このページから配色の種類を説明していくよ。
トーン・オン・トーン まずは、トーン・オン・トーン(Tone on Tone)からだよ。
英語の意味は「トーンを重ねる」だね。
同じ色相でトーン(色調)を変化させた配色のことだな。
もうちょっと詳しく言うと、
同じ色相の明度差を大きくとった、
同系色の濃淡配色
だ。
色相が似通っているから、穏やかで落ち着いた配色になる。
…けど、インパクトがイマイチ無いから、
平凡になりやすい欠点もある
また、3色以上の多色配色で、同系色の濃淡配色も、コレと同じ
トーン・オン・トーン配色というよ。
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+トーン・イン・トーン+

トーン・イン・トーン じゃ次は、トーン・イン・トーン(Tone in Tone)だね。
これは、色相を変えても、同じトーンでまとめた配色だ。
う〜んと、例えば…ペールトーンだけの配色とか、ビビットトーンだけの配色とか、
そういう感じになるんだよね〜?
その通り!!
だけど、同じじゃなくても、似通ったトーンなら融通きくみたいだよ。
例えば、ペールトーンとライトトーンとか。説明が足りなかったな。(汗)
トーンの事を忘れたひとは、アニキが説明したページにもう一度確認してこようね!!
▲「色の基礎知識」5ページめ「トーン」に戻る

それとこの配色は、明暗が同じだから、違う色相を使っても違和感がないんだ。
トーン・イン・トーンの配色の特徴は、色相・明度ともに似通った関係を持ってる事かな。
この後で説明する、カマイユ配色フォカマイユ配色トーナル配色なんかと
同類にあたるとか。
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+カマイユ配色+

カマイユ配色 じゃ、カマイユ配色(Camaieu)にいこう〜。
カマイユっていうのは、淡色画法のカマイユ画法の事だよ。
それにちなんで、カマイユ配色では、ほとんど同一色に
近い、微妙な色の差を用いた配色
だよ。
色相・トーンとともに近い色を使って組み合わせてるんだ。
適度な対比だから、統一感と変化の両方を得ることが出来るんだって。
「色の配色II」で、「色相差による配色形式」っていうのをやるんだけど、
それで言うと、同一色に近い、隣接〜類似色相の配色にあたるんだ。
▲「色の配色II」の1ページめ「色相差による配色形式」へ
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+フォカマイユ配色+

フォ・カマイユ配色 じゃ〜、フォカマイユ配色(Faux-Camaieu)だよ。
フォカマイユの「フォ(Faux)」は「まがいもの」とか
「偽り」って意味があるんだよ〜。
これは、カマイユ配色よりも、やや色相差がある配色
カマイユ配色より、少し変化が見られるだろ?
色相差はハッキリしていても、統一感があるから違和感は無いよ。
あと、ジャンルによって、解釈が違うんだって。
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+トーナル配色+

トーナル配色 んじゃ最後は、トーナル配色(Tonal)だよ。
これは、中明度・中彩度の中間色系のダルトーンを
用いた技法
だね。
ダルトーンを中心にした中彩度〜低彩度(ソフト・ライトグレイッシュ・グレイッシュ等)の
配色は、控えめで地味な印象を与えるよ。
色のイメージよりも、配色全体の支配するトーンによって、イメージが印象づけられるよ。
これは、和服や木造建築、木製品などでよく見られる配色だよね。
京都とか、日本古来の町並みでよく見かけるよ。
トーナル配色は、ドミナントトーン配色や、トーン・イン・トーン配色と同類だ。
ドミナントトーン配色はまたこの後で説明するよ。
▲「色の配色I」の3ページめ「ドミナントトーン配色」へ
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