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+色の基礎知識...その7+

+トーン+

+トーン(色調)+

最後はトーン(色調)ですね。
…えっと、これだけですか?
ま、説明するコトが多いからな。1ページまるまる使わせてもらったってワケよ。
トーンってのは、色の明暗(明るい色、暗い色)や濃淡(薄い色、濃い色)、
鮮やかさ(鮮やかな色、鈍い色)…といった、色の調子のコト
だ。
色は違っていても同じ色調のものは、色の感じが似てるぞ。
う〜ん、例えば薄い赤色と、薄い青色だと、色調が似てるってことですか?
ま、そんな感じだな。
少なくとも、濃い赤色と薄い青色よりかは似てると思うぜ?
トーン位置図はこんな感じだ。(別窓で開きます)
この図だけじゃかなり説明不足だから、記号の読み方や性質を補足しておくな。
トーン記号 トーンの名前(英語) トーンの感じ
v ビビッドトーン(vivid) さえた、鮮やかな
b ブライトトーン(bright) 明るい
s ストロングトーン(strong) 強い
dp ディープトーン(deep) 濃い、深い
lt ライトトーン(light) 浅い
sf ソフトトーン(soft) 柔らかい、穏やかな
d ダルトーン(dull) 鈍い、くすんだ
dk ダークトーン(dark) 暗い
p ペールトーン(pale) 薄い
ltg ライトグレイッシュトーン(kight grayish) 明るい灰みの
g グレイッシュトーン(grayish) 灰みの
dkg ダークグレイッシュトーン(dark grayish) 暗い灰みの
じゃ、その図を見ながら説明を聞いて下さいね〜。
上に行くほど明度が高くなって、下に行くほど明度は低くなります。
で、向かって右に行くほど彩度も高くなり、左に行くほど彩度は低くなりますよ。
補足だが、
高い明度=高明度(こうめいど)
低い明度=低明度(ていめいど)

と言うよな?じゃあその間は?
ほ!?いきなり質問ですか!?
えぇーと…中明度?
お〜正解じゃねぇか!!その通り、中程の明度は中明度(ちゅうめいど)と呼ばれる。
彩度の場合も同様に、
高彩度中彩度低彩度…と呼ばれるぞ。
 ここはもうしっかりと覚えておきましょう!!
 全級を通してさまざまな問題で出題される傾向が強いですよ。
 試験の時はすぐにこのトーン表をどこかに書いておくと、問題が解きやすくて
 いいかもしれませんね。
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