
| +あ+ | |||||||
| 色 | 文字 サンプル |
色名 | 読み(英語表記) | 光の三原色 | 16進数 | ||
| R | G | B | |||||
| みずねこ | 青紫 | あおむらさき | 109 | 104 | 175 | #6D68AF | |
| 青みがかった紫色。 基本色名のひとつ。青紫。 |
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| みずねこ | 菖蒲色 | あやめいろ | 94 | 78 | 160 | #5E4EA0 | |
| アヤメ(菖蒲)や、ショウブ(菖蒲)やカキツバタ(杜若)の花のような色。青みの紫。 アヤメはアヤメ科の多年草。高さ30〜60cm。葉は剣状。初夏、紫や白などの花を開く。 また、ショウブの古名。(同色→菖蒲色(しょうぶいろ)、杜若色) |
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| みずねこ | 薄色 | うすいろ | 151 | 134 | 150 | #978696 | |
| 薄い紫色。また、二藍の薄いものを言う。 明るい灰紫。(同漢字→薄色) |
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| みずねこ | 薄花色 | うすはないろ | 55 | 140 | 191 | #378CBF | |
| 花色の薄いもの。 くすんだ青。 |
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| みずねこ | 薄花桜 | うすはなざくら | 55 | 119 | 188 | #3777BC | |
| 薄い桜色。また、薄い花色。この色見本は後者にあたる。 紫みの青。 |
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| みずねこ | 江戸紫 | えどむらさき | 90 | 71 | 126 | #5A477E | |
| 江戸で染めた紫の染め色で、江戸を象徴する色彩の一種。くすんだ青みの紫。 京紫が赤みの紫であるのに対する。 |
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| みずねこ | 楝色/樗色 | おうちいろ | 115 | 97 | 170 | #7361AA | |
| センダン(楝)の花に似た色。桔梗色という説もある。薄い青紫。 「おうち」はセンダンの古名。センダン(楝)は香木の栴檀とは別。 センダン科の落葉高木。5、6月頃に淡紫色の五弁花が群がって咲く。 |
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| みずねこ | オーキッド | orchid | 187 | 136 | 189 | #BB88BD | |
| ランの花のような色。薄い紫。 オーキッドは、栽培種の美しい花の咲くランを言う。 |
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| +か+ | |||||||
| 色 | 文字 サンプル |
色名 | 読み(英語表記) | 光の三原色 | 16進数 | ||
| R | G | B | |||||
| みずねこ | 杜若色 | かきつばたいろ | 94 | 78 | 160 | #5E4EA0 | |
| アヤメ(菖蒲)や、ショウブ(菖蒲)やカキツバタ(杜若)の花のような色。青みの紫。 カキツバタはアヤメ科の多年草。葉はアヤメより広い。 5〜6月頃、紫または白の大きな花を開く。(同色→菖蒲色(あやめいろ)、菖蒲色(しょうぶいろ)) |
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| みずねこ | 桔梗色 | ききょういろ | 72 | 89 | 168 | #4859A8 | |
| キキョウ(桔梗)の花のような色。鮮やかな青紫。キキョウはキキョウ科の多年草。 8〜9月、茎や枝の頂に青紫色の浅い鐘形の花を開く。秋の七草のひとつ。 |
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| みずねこ | 京紫 | きょうむらさき | 109 | 65 | 109 | #6D416D | |
| 赤みを帯びた紫色。 くすんだ紫。 |
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| みずねこ | 滅紫 | けしむらさき | 66 | 43 | 65 | #422B41 | |
| やや黒みがかった濃い紫色。暗い灰紫。「けし」は彩度を落としたという意。 「深滅紫」「中滅紫」「浅滅紫」の別があった。(同色→滅紫(めっし)) |
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| みずねこ | 紅紫 | こうし | 103 | 73 | 132 | #824984 | |
| 紅(くれない)がかった紫。赤みの紫。 「紅紫」とは普通、紅と紫の意で、また、種々の美しい色を言い、美人や花、衣服などの 色彩の美しさを例えて言うのに用いる。 |
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| みずねこ | 濃色 | こきいろ | 60 | 34 | 44 | #3C222C | |
| 濃い紫色。別に、濃い虹色を言うこともある。 暗い灰赤。 |
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| みずねこ | 古代紫 | こだいむらさき | 107 | 69 | 121 | #6B4579 | |
| 黒みがかった紫。くすんで渋みのある紫。くすんだ紫。 近世以来の「江戸紫」や「京紫」に対して、それらより黒くくすんだ紫を古代の紫として称した。 |
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| みずねこ | 紺桔梗 | こんぎきょう | 82 | 91 | 168 | #525BA8 | |
| 紺がかった桔梗色。 鮮やかな紫みの青。 |
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| +さ+ | |||||||
| 色 | 文字 サンプル |
色名 | 読み(英語表記) | 光の三原色 | 16進数 | ||
| R | G | B | |||||
| みずねこ | 紫苑色 | しおんいろ | 71 | 86 | 166 | #4756A6 | |
| シオン(紫苑)の花のような色。くすんだ青紫。シオンはキク科の多年草。 秋、淡紫色の小さな花を多数つける。 平安時代には、多く襲(かさね)の色目の名として用いられた。 |
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| みずねこ | 紫紺/紫根 | しこん | 43 | 5 | 58 | #2B053A | |
| ムラサキソウ(紫草)の根のような色。暗い紫。ムラサキソウの根で染めた色であったところから、 「紫根」と書かれ、「紫紺」は明治以降の用字。 |
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| みずねこ | 菖蒲色 | しょうぶいろ | 94 | 78 | 160 | #5E4EA0 | |
| アヤメ(菖蒲)や、ショウブ(菖蒲)やカキツバタ(杜若)の花のような色。青みの紫。 ショウブはサトイモ科の多年草。各地の池や川のふちに群生する。 香気があり、邪気を払うと言われ、端午の節句に風呂にこの葉を入れる風習がある。 初夏、淡黄色の花が咲く。アヤメ科のハナショウブ(花は紫や白)をショウブと呼ぶこともある。 (同色→菖蒲色(あやめいろ)、杜若色) |
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| みずねこ | 菫色 | すみれいろ | 109 | 79 | 160 | #6D4FA0 | |
| スミレ(菫)の花のような色。青紫。スミレはスミレ科の多年草。 各地の山野に生え、早春、紅紫色の花を横向きにひとつづつ開く。(同色→バイオレット) |
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| +た+ | |||||||
| 色 | 文字 サンプル |
色名 | 読み(英語表記) | 光の三原色 | 16進数 | ||
| R | G | B | |||||
| みずねこ | 露草色 | つゆくさいろ | 0 | 133 | 202 | #0085CA | |
| ツユクサ(露草)の花で染めた色。青。ツユクサは、ツユクサ科の一年草。 夏、青紫色の小さな花が咲き、1日でしおれる。 古くは「つきくさ(月草)」とも言い、摺染(すりぞめ)に用い、「万葉集-7・1255」に 「月草に衣そ染むる」とある。枕詞「月草の」は、その染め色のさめやすいことから、 「移ろう」にかかる。 |
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| みずねこ | 鉄紺 | てっこん | 0 | 18 | 44 | #00122C | |
| 鉄色がかった紺。ごく暗い青。「鉄色」と「紺色」との中間の色合いで、「紺鉄」とも言う。 類似の表現に「藍鉄」という語もある。 |
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| +な+ | |||||||
| 色 | 文字 サンプル |
色名 | 読み(英語表記) | 光の三原色 | 16進数 | ||
| R | G | B | |||||
| みずねこ | 茄子紺 | なすこん | 46 | 21 | 49 | #2E1531 | |
| ナス(茄子)の果実のような紺色。暗い灰紫。ナスはナス科の一年草。 重要な果実として古くから栽培される。果実は楕円形や球形などで、色は紫が一般的。 「紫紺」より後で一般化した語と思われるが、「紫紺」と同じように用いられることが多い。 |
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| みずねこ | 似紫 | にせむらさき | 94 | 76 | 116 | #5E4C74 | |
| 江戸時代に流行した紫染めのひとつ。蘇芳(すおう)に明礬(みょうばん)を混ぜて染める。 くすんだ青みの紫。紫に似せた色の意。 |
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| +は+ | |||||||
| 色 | 文字 サンプル |
色名 | 読み(英語表記) | 光の三原色 | 16進数 | ||
| R | G | B | |||||
| みずねこ | バイオレット | violet | 109 | 79 | 160 | #6D4FA0 | |
| スミレ(菫)の花のような色。青紫。スミレはスミレ科の多年草。 各地の山野に生え、早春、紅紫色の花を横向きにひとつづつ開く。(同色→菫色) |
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| みずねこ | 鳩羽色 | はとばいろ | 80 | 66 | 100 | #504264 | |
| ハト(鳩)の羽根のような色。鳩羽鼠(はとばねずみ)とも。 暗い灰紫。 |
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| みずねこ | 花色 | はないろ | 71 | 96 | 172 | #4760AC | |
| 縹色(はなだいろ)、または縹色より紫みの強い色を言う。 鮮やかな紫みの青。 |
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| みずねこ | 花紫 | はなむらさき | 94 | 63 | 135 | #5E3F99 | |
| 藍色の勝った紫色。 濃い青紫。 |
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| みずねこ | パンジー | pansy | 70 | 54 | 142 | #46368E | |
| パンジーの紫のような色。濃い青紫。パンジーは三色菫(さんしょくすみれ)。 スミレ科の1〜2年草で、春から夏にかけて、紫、白、黄などの色の大形の花を開く。 |
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| みずねこ | 藤色 | ふじいろ | 150 | 148 | 201 | #9694C9 | |
| フジ(藤)の花のような色。くすんだ青紫。フジはマメ科の蔓性落葉大本。 幹は長さ10m以上に達し、右巻きに他の元物と絡む。 4〜5月頃、淡紫色の蝶形の花が長く垂れ下がる房となって咲く。 |
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| みずねこ | 二藍 | ふたあい | 56 | 45 | 70 | #382D46 | |
| 紅花で染めた上に藍を重ねて染めた色。 紅花との藍の割合は若年ほど藍を淡く、壮年ほど紅を淡くするので、二藍の色は 使用者の年齢によって各種ある。 |
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| みずねこ | 紅桔梗 | べにききょう | 82 | 79 | 161 | #524FA1 | |
| 赤みがかった桔梗色。 鮮やかな青紫。 |
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| +ま+ | |||||||
| 色 | 文字 サンプル |
色名 | 読み(英語表記) | 光の三原色 | 16進数 | ||
| R | G | B | |||||
| みずねこ | 紫 | むらさき | 147 | 71 | 155 | #93479B | |
| ムラサキ(紫)の根で染めた色。赤と青との間色。本紫。基本色名のひとつ。鮮やかな紫。 ムラサキはムラサキ科の多年草。山地に生える。夏、白い小さな漏斗状の花が咲く。 昔から根は紫色の重要な染料とされる。 |
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| みずねこ | 滅紫 | めっし | 66 | 43 | 65 | #422B41 | |
| やや黒みがかった濃い紫色。暗い灰紫。 「深滅紫」「中滅紫」「浅滅紫」の別があった。(同色→滅紫(けしむらさき)) |
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| みずねこ | モーブ | mauve | 119 | 78 | 159 | #774E9F | |
| 薄い青みがかった紫。アニリンから得られる染料による色。青みの紫。 イギリスの化学者パーキンが、キニーネを合成しようとして偶然得られた紫の色素で、 1856年、「モーブ」とういう商品名で売り出したもの。合成染料の嚆矢(こうし)。 |
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| +ら+ | |||||||
| 色 | 文字 サンプル |
色名 | 読み(英語表記) | 光の三原色 | 16進数 | ||
| R | G | B | |||||
| みずねこ | ライラック | lilac | 173 | 143 | 195 | #AD8FC3 | |
| ライラックの花のような色。薄い紫。ライラックはモクセイ科の落葉低木、または小高木。 初夏、先の4裂した小さな筒状花が多数円錐状に群がって咲く。花は芳香があり、普通は紫色。 フランス語では、リラ(lilas)。 |
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| みずねこ | ラベンダー | lavender | 154 | 129 | 172 | #9A81AC | |
| ラベンダーは花の色。ラヴェンダーとも。くすんだ青みの紫。ラベンダーはシソ科の常緑小低木。 淡紫色の花からラベンダー油をとり、香料や香水原料とする。 |
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| +わ+ | |||||||
| 色 | 文字 サンプル |
色名 | 読み(英語表記) | 光の三原色 | 16進数 | ||
| R | G | B | |||||
| みずねこ | 勿忘草色 | わすれなぐさいろ | 96 | 171 | 210 | #60ABD2 | |
| ワスレナグサ(勿忘草)の花のような色。薄い青。ワスレナグサは、ムラサキ科の多年草。 ヨーロッパ原産で、観賞用に栽培される。春から夏にかけ、青紫色の小花を多数つける。 英語【forget-me-not】の訳語による名。 ワスレナグサの花の色については上田敏訳の「海潮音-わすれなぐさ」に、 「ながれのきしのひともとは、みそらのいろのみづあさぎ」とあり、 北原白秋の「桐の花-白き露台」にも「仏蘭西のみやび少女がさしかざす勿忘草の空いろの花」 などと表現されている。 |
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